銃のきょうだい
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思いがけぬメンテナンスで更新が大幅にずれ込んでしまい、
当該時間帯にお越し下さった方々には申し訳ない限りです。


作中の伏字に関しては記事の最後をご参照下さい。


さて、今回は「銃の姉妹」
改め「銃のバリエーション」についてです。


■銃の家族
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銃の「バリエーション」といわれるものには、一般的に二種類存在します。

一つは、「固有の銃の改良・発展型」です。
例えばM16の場合だと、「M16」→「M16A1」→「M16A2」といったように、それぞれが独立してはいるものの、
その全ては同一国・同一メーカーによって製造されたものがこれにあたります。
またそれぞれの構造はほぼ同一か、非常に似通っているのが特徴です。


そしてもう一つが、「とある銃の派生型」です。


この場合、生産国・製造メーカーはバラバラで、構造的には若干違う場合が多いという特徴があります。
政治的・社会的背景もありますが、その兄弟の多さはすなわちその銃の優秀性と考える事が出来ます。
特にAKのバリエーションはとても上に挙げられるような数ではなく、合法・違法コピー等もあわせると
すさまじいバリエーションとなります。


また姉妹関係にあるというよりは、親子、祖父母、従兄弟といったような関係にあるものも多く存在します。
この場合、その関係を決定付ける要素は、

①外見的特徴
②構造的特徴
③設計者(設計思想)

となります。


家族が多ければ多いほど、繁栄する機会も増える、という事ですね。
親より優秀な子が生まれたり、その逆もあったりするのが奥深いのです。
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最後になりましたが、漫画作中にて伏字を用いた理由を簡単にお話しようと思います。
興味の無い方は読み飛ばして頂いて構いません。





これまで当ブログ、もとより「小銃少女」では、作中に大変際どい表現を用いてきました。
これは特に台詞の面においてです。

実は、読者の方からそのような表現に対しての意見を頂いた経緯があります。
これは否定的なものではなく、その表現と、それを公開する私自身の見解に対しての
確認の意を込めたものでありました。


漫画をはじめ、表現の世界では「面白い」と感じる人と、「面白くない」と感じる人が必ず存在します。
「面白くない」と感じるのであれば、見なければいいという意見も存在しますが、
面白いと感じていた物が、面白くなくなる、つまり捉え方によってはどちらにでも転ぶ事があります。


今回、作中で伏字を使った箇所も、私自身は皆さんに楽しんでもらいたい気持ちで表現したものの、
性質上その扱いに慎重をきたさなければならないものであると判断したからです。
これは世間一般で、「ブラックジョーク」といわれる類のものです。


不特定多数の人々が自由に閲覧する事が出来る状態である以上、
今回はこのような方法で公開させて頂きました。
以上の点をご理解して頂いた上で、今後とも小銃少女をよろしくお願いします。
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by clan-aaa | 2009-08-05 13:00 | 「小銃少女」 | Comments(3)
Commented by G36K愛好者 at 2009-08-07 08:36 x
はじめましてー拝見させてもらっております。
AKファミリーは仕様を変えたらこれよりもっと多いですよね!!
あんま好きではないんですけどねw

そんなことよりG36とかはでてないんですかー!
Commented by clan-aaa at 2009-08-09 00:25
初めまして。

G36は私も好きですよ。
そして素晴らしい性能を誇っています。

ですが、何故優れているのか、を掘り下げると、
小銃少女のようなアサルトライフル達がいかにその先鞭をつけていたか、
そしてそうした積み重ねの延長線上に、G36を含めた
全てのアサルトライフルが存在する、という事実に気付くと思います。

そうした理由の元に選ばれたのが小銃少女達です。
是非そうした経緯に注視してご覧いただけると、ありがたいですね。
Commented by G36K愛好者 at 2009-08-10 11:45 x
なるほど基本というわけですか・・・・・。
M4やMP5で育ってきた現代っ子なんでついついw
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