"OPERATION GUN GIRL" 第3話 「ゲイシャ・フジヤマ・ロクヨンシキ」
"OPERATION GUN GIRL" 第1話 「殺人事件…ですって!?」
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新年明けましておめでとうございます。
話の続きはおろか新年のご挨拶まで遅くなりました事を
この場を借りてお詫び申し上げます。

銃に関する話題ですと年またいで色々な出来事がありましたが、
やはりカラシニコフ氏の死去が一番のニュースなのではないかと思います。
現在掲載しているOPERATION GUNGIRLも後半でAKが大いに登場して参りますので
この話題についてはその際に改めて触れたいと思います。

ところで2014年、といえば2ページ目にもでかでかと表記してあります通り、
六四式小銃制式採用50周年の記念すべき年にあたります。
私は国産兵器の場合はあえて厳しい目で見ておりますし、
89式小銃については懐疑的な部分が多々あると感じていますが、
六四式小銃は同世代のアサルトライフルと比較しても何ら遜色の無い
大変優れた自動小銃だと思っています。
そして彼女にこそ、アサルトライフルという兵器のアイデンティティが
如実に顕れている、というのが本作の主軸に選んだ大きな理由です。

今回初めて登場したコクア、CQライフルについては
しっかりイラスト1ページ使って触れたいと思っています。
もうちょっとだけお待ち下さいませ。


最後になりましたが、「バリカタ」という言葉について一応ご説明致します。
バリカタとはある地方でラーメンの麺の茹で具合を表す際に使用する言葉です。
麺の芯を硬く、サッと茹でて欲しいときに「バリカタ」と注文します。
私も「その地方」に生まれてこの方住み続けてきましたが、正直ほとんど聞いた事ありません。
「カタ」だけで使います、、、、よね?
たまーに聞くと「バリカタ言いたいだけやん」と思います。
ローラもバリカタって言いたかっただけだと思います。
「バリタカ」は使いますけどね。値札見てすごく高いと感じたときに「うっわバリタカ!」って感じで。
どーでもいいわ!


それでは、バリ更新が遅くならないように今年も頑張ります。










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# by clan-aaa | 2014-01-15 18:47 | 「小銃少女」 | Comments(3)
バイクの話
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今回は銃と全然関係ございません。
お休みしていた3年間、バイクで遊んでいたときのお話です。

銃が好きな方は車やバイクに造詣の深い方が多く(逆も然り)、
かくいう私もバイクが大好きな人間の一人です。

ミニバイクを除いて、私のバイク遍歴一台目となったのは
アプリリアのRS250(↑写真の前期型)でした。
記念すべき初バイクであった事も大きいのですが、このマシンは
私の脳髄にバイクの快楽をこれでもかと感じさせる官能性に溢れていて、
バイクに対する私の価値観を決定付けた一台となりました。

RS250は2スト250レプリカとしては世界最後の発売となったモデルで、
もっぱら高回転域でしか遊べない等々の不満はあったのですが、
ひとたびパワーバンドに入ると内臓がグッ!っと下がるような鋭い加速が魅力の
本当に本当に楽しい一台でした。でした。でした。


…えとですね、実はもう手元にありません。
とある事故によってお亡くなりになりました。とっても悲しいです。
高速道路での出来事だったのですが、どうすれば生きて帰れるのだろうと
普段使わない脳内回路を活動させたのはあれが最初で最後でありたいと、
そう思わせる出来事でした。おぉぉ。。。ぉぉ。。。。

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気持ち新たに次は何乗ろうかなー♪と色々考えた結果、記念すべき2台目となったのは
カワサキKZ1000Police(↑写真)です。これはちゃんと今も生きてますよ!

小学生の頃に見たターミネーター2でT-1000が乗っているのを見て
とても憧れていたのですが、どこに売ってるんだろうと探した結果
アメリカはロサンゼルスから業者を通じて輸入しました。
ちなみに代行業者さんはよく選んだほうがいいです。
私のところは対応が悪く、契約から一年近く待たされました。
(もしご興味ある方はご連絡下さい。ちゃんとした業者さんをご紹介致します。)


KZ1000Pは先代のC1型から数えれば30年以上アメリカのモーターポリス(所謂白バイ隊)に
広く採用されてきた名機で、KZ1000Pは民生モデルだとZ1000Jの直系にあたります。
私のマシンはカワサキアメリカのリンカーン工場で製造された97年モデルで、
実際にロサンゼルス市警の交通課で使用されていたものの払い下げ品です。
昨今BMWやホンダの採用が増えていますが、未だに現役で活躍している州が多いのも
高い性能と見かけ以上の機敏性が未だに根強く評価されているのだと思います。


とはいえ専用の強化フレームと装備等々で総重量300kg近いネイキッド(ツアラーになるのかな?)
なので非力な日本人の私には取り回しに困る事もあり、何より目立って仕方ない点は否めませんが、
空冷四発独特のぶわぁっとしたレスポンスや鼓動感は飽きが来ず、
また白バイらしい低速~中速域のぶっといトルクの恩恵もあって街乗りはRS250よりも楽しく感じます。
大きなフロントカウルのお陰で高速もラクラクですし、サイド&センターボックスには
荷物もいっぱい入るのでお買い物にも便利です。
いやこれでジャスコとか行くなよというお叱りは受け止めます。


RS250との悲しい別れこそありましたが、T-1000への憧れが叶ったように思います。
やっぱりバイクはたーのしーなー♪
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# by clan-aaa | 2013-12-13 18:00 | その他 | Comments(6)
"OPERATION GUN GIRL" 第2話 「GUNGIRL CONFIDENTIAL」
"OPERATION GUN GIRL" 第1話 「殺人事件…ですって!?」

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第2話、いかがだったでしょうか。
データを読み出す「ある特殊な方法」は次回以降に登場致します。
どんどんどんどんページが増えてどんどんどんどん時間も費やしている分、
大変お待たせしており申し訳ないのですが、ご期待にお応えできるよう
頑張りますのであったか~~い目でお待ち頂ければ幸いです。
このあったか~~いは自販機のあったか~いよりあったか~~い感じです。
つめた~~いオチが決まった所で皆様も寒い季節お体ご自愛下さいませ。
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# by clan-aaa | 2013-12-07 16:25 | 「小銃少女」 | Comments(7)
艦これと擬人化
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【兵器を興味を持つということ】

「兵器と少女」というコンテンツで今年ダントツ人気だった艦これですが、
私自身プレイこそしていないものの、知人がやっているのを見る限り
キャラクターデザインの完成度は唸るものがありました。
イラストの足柄なんて、妙齢の女性で「飢えた狼」を表現する辺り面白いですね。
こうした擬人化コンテンツが年月を重ねるたびに風化するどころか
未だにその存在感を放っている事に対して一種の安堵すら覚えます。


その一方で、兵器のこうした「安易」(この表現は悪しからず...)
な表現に対する異議も少なからず存在しています。
人殺しの道具に対して、こうした形でアプローチする事に
一種の嫌悪感を抱いておられる方から、私自身何度か意見を頂戴した事があります。


「13歳のハローワーク」という本をご存知でしょうか、
私が中学生の時にちょっとした話題となりまして、
図書室でちらーっと流し読みをした程度なので記憶は曖昧なのですが、
「モデルガン製造」という項目に目を通した際、その説明書きに
とてつもない怒りを覚えた事だけははっきりと記憶しています。


記憶の限り、かいつまんで同箇所を要約すると、


・武器や兵器に興味を持つのは子供だけ
・人殺しの道具に興味を持つこと自体頭おかしい



ちょっと思い出補正入ってるかな?(笑)
当然この憤りには当時の私自身がそれだけ銃器に対してのめりこんでいた事も
関係していると思いますが、
多様な好奇心に対して偏向的な視線を向けながら、「好きな事を仕事にしよう」
と謳う著者の考えにどうしても納得が行かなかったのです。


【兵器が持つ魅力の正体】

兵器は純然たる殺傷道具です。
その当時、毒物内包が噂されたほど人体に苦痛を与えるソ連製の7N6弾(5.45×39)
が良い例で、特に弾薬に関してはいかに効率よく生物を殺傷できるかを突き詰めた研究成果の結晶です。


良い銃とは、よく当たる銃でもよく動く銃でもなく、効率よく苦痛を与える事が出来る銃であり、
悪い銃とは、当たらない銃でも動かない銃でもなく、誰も殺せない銃なのです。



ですがそんな残忍性の具現体であっても、人は関心を失う事がありません。
それは人類が、有史以前から培ってきた獲物を仕留める道具としての完成度を
追い詰めてきた狩猟本能、利器を扱う動物としての人間の本質が生み出した必然であって、
決して病理的な猟奇の深淵から這い出て来た酔狂ではないのです。


しかし、文明の発達に伴い狩りはおろか血を交えた闘争から距離をとり続けた結果、
現代人にとっての兵器の魅力はデザインや数値上のスペックとなってしまいましたが、
鯨油で何度もバフ掛けされたオールドコルト1911のファイヤーブルーや
ネジを用いずパズルのように組み合わされたルガーP08の機能美に惹かれる根底にも
両者が持つ武器としての、殺傷道具としての完成度が確かに存在しています。
従って人間は、人殺しの道具というくくりに留まらず、殺生に関わる手段や事象に対して
関心が薄れる事はあっても、無くしてしまう事はないのです。


【「風立ちぬ」が目を背けたゼロ戦の本質】

今年の夏に「風立ちぬ」を鑑賞しました。
私の中で宮崎監督作品の一番と言ってもいいくらい素晴らしい内容でしたが、
一点だけどうしても腑に落ちませんでした。
それは堀越技師がゼロ戦設計の過程において、全く血の匂いを感じさせなかった点です。


ゼロ戦はエリコン20mmを搭載している点等からも、列強各国の攻撃機と比較すれば
重武装だと評価できるにも関わらず、作中ではただ漠然とヒューマニズムの延長に存在していました。
これでは沈頭鋲や超々ジュラルミンの描写に見られる同機の肉薄した軽量設計が
人命軽視の矛盾をはらんではいないかと、疑問に思えたのです。


兵器に対する好奇心を様々な形で消化する事は決して異質ではありませんが、
その存在動機が「殺生ありき」である点は絶対に見過ごせません。
ゼロ戦は効率よく敵機を排除する為に生み出された道具であり、
AK-47は年齢性別国籍を問わず扱える殺傷道具である事を忘れてはならないのです。


擬人化という枠にとらわれてしまうと、人間が兵器という独立した存在に
すり寄ったように見えてしまう為、何かのきっかけでその本質である「殺生ありき」という点が
露見した途端、思わず身構えてしまうのは平和な現代人として致し方ないのですが、
兵器とは、そもそも能動的な殺生行為を原理にもつ人間を「擬人化」ならぬ
「擬物化」した存在なのです。
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# by clan-aaa | 2013-11-29 18:00 | その他 | Comments(9)
"OPERATION GUN GIRL" 第1話 「殺人事件…ですって!?」
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登場人物についてはこちらこちらをご参照下さい。


第1話、いかがでしたでしょうか。
全6話、90Pに収まる…かな?という位の内容を予定しております。
「いつもの4コマがよかったのに」という方には申し訳ありませんが、
その分しっかりとしたストーリーとボリュームで頑張りますのでよろしくお願いします。

尚、更新は2~3週間隔くらいになると思いますが、
人生投げ打って描いてもこのペースが私の筆速の限界です。
たまーにしょーもない話とか挟んで飽きない様努力もしますのでどうかご容赦下さい。
いやそんなする暇あったら描けよとは思いますが、もうしばらくお付き合いの程
よろしくお願いします。
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# by clan-aaa | 2013-11-22 18:00 | 「小銃少女」 | Comments(5)